舌癌で舌の8割以上を切除し、後遺症として今だに嚥下障害、言語障害をお持ちのM様が装着中の動画を送って下さいました!
嚥下障害のある患者さんはみんな太れないというお悩みがあり、
お尻が痩せ、痛い方が多いそうです。
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M様から教えて頂きました。
Q:なぜ「おしりの幸せ」をご購入下さったのですか?
A:病気で痩せてから座るとお尻の骨が痛い。身長160センチ、体重42キロです。
Q:どういう場面でお尻が痛かったですか?
A:駅のホームのプラスチックやオシャレな喫茶店の木製のベンチ、スポーツ観戦のベンチ、長旅の長距離移動。
Q:お尻の痛さを例えることが可能なら、どうか教えて下さい!
A:骨がむき出しになってるような痛み 。
Q:今までのお尻が痛い時の対処法。
A:お尻とベンチの間に自分の手を入れる。
スポーツ観戦にはクッション持参←かさばる
Q:「おしりの幸せ」を履いてみたご感想。
A:サイクルインナーパンツ、ヒップアップガードルを、試してきましたが、肝心の痛い場所にパットが当たらず「使えねー!」でしたが、パットが縦に入ってるので、これまで試したものの中で、一番効果がありました。
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M様。貴重な動画とご感想を本当にありがとうございます!!!
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
Just put them on and they will protect your aching hip bones.
Wearing them turns a painful outing into an enjoyable outing!
By making going out more enjoyable, they also help prevent locomotion and spinning in the elderly.
商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
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