ご高齢のご家族が外出を避ける時「座るとお尻が痛い」という理由がある場合も。

シニア層でお仕事を退職された方が外出する場所は、
どういう所でしょう。


私の高齢の親は、趣味の集まり、病院、お散歩などですが、
皆様そういう感じででしょうか?


あるシニアの方からご相談がありました。
『熟年者の会に定期的に行っていましたが、会場の椅子が硬くて痛くて、
それが原因で欠席するようになりました』 

『散歩も途中で休憩したいけれど、ベンチが硬くて冷たくてお尻が痛いです』

『家族からは小さい座布団を持っていけば良いと言われますが、荷物になるので嫌です』

『病院には仕方なく行っていますが、硬い椅子に座っているのがつらいです



そのお気持ち分かります。
多くの方が集まる場所は、除菌掃除がしやすいように、硬い椅子を採用しているのだと思います。
そういう椅子は、お尻にお肉がない方には痛いですよね。。。

と、いうわけで、相談してくださった方に「おしりの幸せ」を履いて頂き、
以下のご感想を頂戴しました。


『どこに座っても座布団を敷いている感じで楽です』
『寒い今の季節はお尻が温かくていいですね』


喜んでいただけるお声が本当に嬉しいです。
苦節10年。作って良かった「おしりの幸せ」。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。

冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細

試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です

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