画像はズボンの下に「おしりの幸せ」を履いた状態です。


ズボンの生地や形によって、
内蔵パッドが目立ちにくい場合と目立ちやすい場合があります。
〈内蔵パッドが目立ちにくい〉ジーンズなど生地が厚めのズボン
〈内蔵パッドが目立ちやすい〉薄めの柔らかい生地でお尻に密着するズボン
お持ちのズボンでご確認の上、外出をしてくだいませ!
Depending on the fabric and shape of the pants,
the built-in pad may or may not be easily noticeable.
“The built-in Pads are not easily visible”
Jeans or other pants made of thicker fabric.
“The built-in Pads that are easily visible”
Pants made of thin and soft fabrics that stick to the buttocks.
Please check with your pants before you go out.
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
開発段階で「自然なお尻の形を作るパッド作り」はとっても時間が掛かりました。
と、言いますのは、お尻の痛みを減らすにはパッドが厚い方が良いです。
でも、お尻が不自然に大きくなってしまうんです!
それでは履きたいとは思えないですよね!
一方、自然なお尻の形作りを優先すると、座った時のお尻の痛みが減らないのです~!
おーまいがっ!
●自然なお尻の形を作ること。
●座った時のお尻の痛みを軽減。
2つを両立するパッド作りがなかなか骨が折れる作業でした。
長期間費やし(10年。長過ぎ)、やっと完成しました。
なかなか良いのが出来たのではないかと思っております。
お客様からも「おしりの幸せ」を履くと美尻になって嬉しいというお声も多数頂戴しています!
(今後もお客様のお声を反映しさらに良いパッドを作っていく所存です)


It took me a long time during the development stage to create a pad that would create a natural buttock shape.
The thicker the pad, the better to reduce pain in the buttocks.
But they make your buttocks unnaturally large!
Then you all wouldn’t want to wear them!
On the other hand, if the priority is to create a natural buttock shape, it won’t reduce the pain in your buttocks when you sit down~!
Oh my gosh!
●To create a natural buttock shape.
●Reduce the pain of sitting on the buttocks.
It was quite a painstaking task to make a pad that could achieve both of these goals.
It took a long time (10 years, too long). but I finally completed it.
I think I have made a good product.
Many of my customers have told me that they are happy to have beautiful buttocks when they wear “Happiness in the Hips”!
(I will continue to reflect customer feedback and make even better pads in the future.)
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
ご購入下さったお客様から感想を頂戴しました。
女性。50歳。身長158cm、体重43.5kg
■購入した目的
●資格を取得するため国家試験を受けます。その際に円座やクッションの持ち込みに規定があり
単に ”硬い椅子でお尻が痛い”だけの理由では持ち込めないためです。
■購入後の メリット
●ホントにお尻にクッションがついているようで、全くパットがズレることもありません。
●私は常にパンツスタイルです。着用後、レギンスやデニム 裏起毛のパンツなど どれでもシルエットに問題なさそうです。
●先日、長時間で硬い椅子(木製)に座り、試してみました。上手く除圧ができており 気付くと痛みを忘れて集中していました。
■デメリット
●購入するにあたり、サイズに悩みました。幸い参考になるガードル(ワコール基準)が手元にあったのでサイズ選びは失敗しませんでした。
近場に店舗がないのが残念です。
●寒い季節には、着用することで とても温かく、外出時は履く頻度も増えそうです。
ですが夏向きではないと考えます。
●興味をもった同じ受験生に勧めたいのですが、価格が・・・。
”品質” の良さがわかる相手でないと難しいです。
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ご感想は本当に有り難いです。
多くの方に喜んで頂くため、ご意見を反映し、より良い商品を作りたいと思っております。
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
親御様が座る時にお辛いのを知り、この「おしりの幸せ」が役立てられるのでは?と
お考えになられ、このサイトをご覧くださっているお子様へ。
まずは開発者の川畑から御礼を申し上げます。
とても光栄です。
この商品が大事な親御様にお役立てできましたら、開発者としてこれ以上の喜びはありません。
・・・・親御様のご試着予約を取って下さるお子様にお願い・・・・
親御様にこのページを見て頂き、ご試着のご希望がお有りかを必ずご確認の上
試着のご予約をお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今までに、お子様が親御様に試着の意図をお話しされずに、ご来店されているケースもありました。
●親御様はお子様が思っているほど「座るとお尻が痛いことをお悩みではなかった」
●親御様は「座るとお尻が痛いけれど、試着をするとは思っていなかった」
などのケースがございました。
となりますと、ご来店になってからお子様、または当方が試着の意図をお話しし、
その後試着をされますと、予約枠45分では足りないこともあります。
また、お子様は試着を希望されても、親御様は希望されず、
何も試着をされずにお帰りになることもありました。
特に高齢の親御様の場合、電車を乗り継いでご来店されるのは大変かと存じます。
同行されるお子様も大変だと思います。
そこで、親御様のご試着予約を取って下さるお子さまにお願いです。
親御様にこのサイトを見て頂き、ご試着のご希望がお有りかを必ずご確認の上
試着のご予約をお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
–お悩み内容–
椅子に座るとすごく痛みがあり大変困っていました。
ピアノを弾く仕事なので長くピアノを弾いている間に
激しい痛みがおそってくるので困っていました。
自宅にいるときはクッションやタオルを敷いたりしていましたが、
外出するときは何もできないので、
ただのショーツを履いて痛みに耐えるしかありませんでした。
–履いたご感想–
はじめて履いた時はガードルって本当は好きじゃなかったんですけど
安定感、フィット感がすごくあって、
痛みがないということで、座る前に構えなくていい安心感が。
大変履き心地が良かったので驚きました。
どこに行くときにもクッションを用意しなくて良い。
長くすわる劇場や映画館に行ったときに、お尻のことを考えずに集中できる
楽しめるようになりました。
お尻の痛みがないってこともありますが、「おしりの幸せ」を履いた時に
お尻の形がセクシーに良い形になってくれるので、とても気に入り、
ズボンを履くときは必ず履いています。
–お勧めしたい方–
長く座るお仕事の方、
同じピアニストとか、
お痩せになったシニアの方に
お勧めしたいです。
履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
–お悩み内容–
仕事のしすぎで痩せてしまい、
64kgの体重が54kgまで落ち、お尻の肉がほぼなくなりました。
座るのが本当につらい状況。
特に木の椅子や石のベンチが痛くて座れないので
いつも小さな座布団を持ち運んでいました。
ちょうど大学院の試験の時。
「おしりの幸せ」に出会いました。
試験会場は木の椅子。
「おしりの幸せ」を履いて痛みを感じることなく試験に臨め無事合格しました。
試験が終わった今も履いています。
「おしりの幸せ」は履いている感はありますが、それが逆に安心して痛みを感じなくて座れる感覚があります。
もしご病気などでお尻のお肉が落ちてしまって、
「お尻が痛くて座れない」というお悩みがある方は
「おしりの幸せ」をお勧めします。
試験に臨む方で「おしりの幸せ」をご愛用される方は多いのです。
試験会場では座布団を持っていけない。
何も敷かないとお尻が痛く、試験に集中できない。
だから購入しました。というお客様のお声を伺っています。
お役に立てて嬉しいです。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

誕生秘話
「試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語」
「おしりの幸せ」は硬い椅子に座るとお尻が痛い方のためのパッド入りスパッツです。
お尻ぽかぽか。
寒い季節は特に履いて頂きたい!
お尻を守るパットがとっても温かい~。
はじめて履いた方がまずおっしゃるのが、『お尻が温かい!』です。
寒がりのご高齢の方に履いて頂きたいです。
「あったかい~」
「お尻が気持ち良い~」と喜ばれますよ~!
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●ご高齢
●ご病気
●太ることができない体質
●お尻の筋肉や脂肪が少ない体型
このような方のなかには、硬い椅子に座るとお尻が痛いという悩みを抱える方がいます。
そのため、外出を避けるようになったり、外出先の硬い椅子に我慢して座るなど、生活の質を落としていることもあります。
そんな方の悩みを軽減するため「おしりの幸せ」を開発しました。
履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことでつらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
誕生秘話掲載
「試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語」
「うるおい」を感じる生地を採用。
皮膚が乾燥しやすい
ご高齢やご病気のご愛用者さんから
「気持ち良い」
「落ち着く感触」と感想を頂戴しています。
実際に履いて感触を確かめていただきたいです~。
硬い椅子に座るとお尻が痛い方のための
パッド入りスパッツ「おしりの幸せ」の動画を作ってみました。
イメージ動画なので短め動画です。
いかがでしょう?
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【Happiness in the Hips Introduction Video】
An undergarment for people who experience pain in their buttocks when they’re sitting on hard surfaces.
Padded underwear for those whose buttocks hurt when sitting on hard surfaces.
For those who have lost weight due to aging or illness.
Those who have little muscle or flesh in the buttocks.
Those whose buttocks hurt when sitting on hard chairs.
This may cause them to refrain from going out or to sit patiently in hard chairs.
I created “Happiness in the Hips ” so that such people can enjoy going out.
For Women
For Men
For Seniors
パッドの中身の素材は不織布を使用したかったのですが、
弾力にムラがあることが発覚し、使用できない事態に。
ではどの素材が良いのか?
全く分からなかったのです。
調べまくりました。
ポリウレタンフォームが候補に挙がりました。
親切な業者さんに出会え、ポリウレタンフォームを仕入れ、
弾力、通気性、洗濯後の様子を確認しました。
今度こそ大丈夫そうです。
そこから本格的にパッド作りをしました。
作っては履きを繰り返し、
良いのが出来たらモニターさんに使って貰う。
その繰り返しのエブリデー。
「おおお!パッド良いのができそうだぞー!」と思っていた矢先。
・・・コロナがやってきました。
1件のメールがきました。
スパッツの縫製会社からでした
「コロナの影響で工場の縮小と人員整理をします。川畑さんのスパッツは作れません」
パッドのメドが立ったら、今度はスパッツ作りが厳しくなりました。
いつになったら安心して開発できるんじゃ~。
と思う気持ちでいっぱい。
誕生秘話が掲載。
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語」
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Just as the production of the pads was getting underway, the sewing company for the spats was unable to produce them due to the corona.
I wanted to use non-woven material for the pad filling.
However, it was discovered that the elasticity of the material was uneven, making it unusable.
Then, which material would be best?
We had no idea.
We did a lot of research.
Polyurethane foam was a candidate.
I found a kind supplier, stocked polyurethane foam, and
We checked its elasticity, breathability, and how it looked after washing.
This time it looks fine.
From there I went into serious pad making.
I repeated making and wearing them.
When a good one was made, we asked the monitors to use it.
Everyday was a repetition of this process.
“Oh, wow! I think I can make a good pad! Just when we were thinking, “Oh, I think I’ve got a good pad!
Corona came.
I received an e-mail.
It was from a company that sews spats.
We are downsizing our factory and reducing our workforce due to Corona. We will not be able to make Ms. Kawabata’s spats.
Once the pad median was established, it became more and more difficult to make spats.
When will I be able to develop my own products with peace of mind?
I was filled with a feeling of “When will I be able to develop spats with peace of mind?
Twists and turns until completion.
I was able to bring “Happiness in the hips” to the world.
The story of its birth.
About 10 years of trial and error. The story of how she single-handedly developed “Happiness in the Hips.