【看護師国家試験】座布団の持込みは、
事前に医師の診断書提出が必要。の模様です。
「単に硬い椅子でお尻が痛い」という理由ではだめだそうです。
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試験会場により、持込み物の許可内容が違うことも考えられます。
必ずご自分で確認をお取りください!
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座布団の持込みが厳しそうな会場なら、「おしりの幸せ」をお役立て下さい。
スパッツの中にパッドを入れる仕組みです。
硬い椅子に座っても柔らかい座布団の上に座っている感覚に。
お尻の痛さが軽減。
お尻が温かく寒さ対策に。
受験本番に実力を発揮できる環境作りのお手伝い。
試験本番で履くなら試験開始の数ヶ月前の【今】から
履き慣らしておくことをお勧めします!!!
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
ご愛用者様の感想を頂戴しました。
女性50代
身長158cm体重43.5kg
–購入した目的–
●国家試験を受けます。その際にクッションの持ち込みに規定があり 単に 「硬い椅子でお尻が痛い」だけの理由では持ち込めないためです。
–購入後のメリット–
●ホントにお尻にクッションがついているようで、全くパットがズレることもありません。
●「おしりの幸せ」を着用後、レギンスやデニム 裏起毛のパンツなど どれでもシルエットに問題なさそうです。
●長時間硬い椅子に座りました。
上手く除圧ができており 気付くと痛みを忘れて勉強に集中していました。
–デメリット–
●近場に店舗がないのが残念。
●寒い季節には、着用することで とても温かく、外出時は履く頻度も増えそうです、ですが夏向きではないと考えます。
●興味をもった人に勧めたいのですが、価格が・・・。
「品質」の良さがわかる相手でないと難しいです。
このお客様とは電話で実際にお話をさせて頂きました。
ご購入してすぐの時にご感想をお願いしたら、
「今、感想を言ったら良いことばかりになってしまいます」
「良いことだけの感想は他の人に信憑性がない印象を与える気がします」
「履き始めて1ヶ月経過してから感想をお伝えします」
とおっしゃり、
1ヶ月後頂戴した感想が上記のものです。
とってもフェアなお客様だと思いました。
そういう方の感想は本当に思ったことを書いていただける、忖度がない感想文だと思えました。
ですから首を長くして待っておりました。
感想文を拝読しお役に立てていると分かり、ほっと一安心致しました。
–デメリット「近場に店舗がないのが残念」に関して–
ありがたいお言葉です。
近くに店舗があれば気軽に試着をしご購入して頂けますね。
店舗を構えるのは難しいとしても、催事場などで試着&即売会などが近い将来、出来るようにしたいです。
それにはまだ無名の「おしりの幸せ」の認知度を上げなければ!
–デメリット「夏向きではない」に関して–
本当にそうなんです。
以前、真夏に「接触冷感の生地」で「おしりの幸せ」を作成し試着したことがあります。
触るとヒヤッと冷たい生地なら良いかと思い、炎天下に自転車に乗りました。
全然涼しくありません。汗だくになりました。
猛暑には何を着ても暑いと思いますが「おしりの幸せ」は特に暑く感じました。
今後、真夏に履いても本当に涼しく感じる生地があれば「おしりの幸せ」を作成したいです。
–開発者川畑の提案–
●夏の時期、室内でクーラーを使うと思います。
その際にご病気や高齢の方はクーラーで寒い思いをする方もいらっしゃいます。
今までのモニターさんでそういう方がいらっしゃいまして、
クーラーの効いている部屋では冬の格好をされているそうです。
そういう方には夏の時期でもご着用になれると思います(熱中症に気をつけて頂きつつ)
●移動中は着用せず、移動先で着用。
移動先のクーラーが効いている場所に到着し、十分涼しくなったらトイレ等で着用されると良いかと思います。
–デメリット興味をもった人に勧めたいのですが、価格が・・・。「品質」の良さがわかる相手でないと難しいです。に関して–
この文章を書いているのが2022年11月15日です。
現在「還元祭特価」として29,980円で販売しています。(定価は39,700円です)
「おしりの幸せ」に対して助成金が頂けることになりそのお金をお客様に還元したいと思い、還元祭特価にしました。
なるべく安価にすることで多くの方に使っていただきたいと思っています。
いつまで還元祭特価ができるか分かりませんが、この価格が続けられるように努力したいと思っております。
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受験を控えている方へ。
「会場の硬い椅子でお尻が痛くなりそう」
「お尻が痛くて試験に集中できないかも・・」とご心配な方に。
履くだけで柔らかいクッションの上に座っている感覚に。
ぜひご活用ください!
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
健康のために散歩に出る高齢者の方は多いですね。
ほとんどの方が途中に休憩を取ります。
公園の木製ベンチや花壇の端などに座ることが多いと思いますが、
硬く冷た~い。
お尻が痛~い。
それがつらくて外出しなくなる方も。
ご家族から「お尻に敷く小さいクッションを持っていけば?」と提案されても
「荷物になるから持って行かない」というお声も聞いています。
ぜひ「おしりの幸せ」をご活用ください!
「おしりの幸せ」は硬い椅子に座るとお尻が痛い方のためのパッド入りスパッツです。
硬い椅子に座ってもお尻フンワリ。痛み軽減。
寒い季節は特に履いて頂きたい!お尻に当たるパットでお尻ぽかぽか。
寒がりのご高齢の方に。
「あったかい~」
「お尻が気持ち良い~」と喜ばれます!
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。
冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です
「うるおい」を感じる生地を採用。
皮膚が乾燥しやすい
ご高齢やご病気のご愛用者さんから
「気持ち良い」
「落ち着く感触」と感想を頂戴しています。
実際に履いて感触を確かめていただきたいです~。
「おしりの幸せ」の開発ストーリーがラジオで紹介されます。
2022年10月8日 ニッポン放送(AM1242)
八木亜希子LOVE&MELODY
生放送 朝8:30~10:50
■10:00からの「10時のグッとストーリー」で登場■
radiko:
8:30から番組スタート
生放送が聴けなかった場合、放送後数日間聴けるそうです。
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「おしりの幸せ」は完成するまで約10年掛かりました。
その間のことを書きます。
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スパッツ作成をお願いできる縫製会社は見つかりましたが、
パッドが作れなければ「おしりの幸せ」は完成しません。
パッド作成をお願いできる会社探しにやっきになっていました。
「おしりの幸せ」のパッドは一番厚いところが2.5~3cmです。となると
厚物の縫製ができる会社でないと難しい訳です。
一般的な縫製会社からは厚すぎるために全て断られていました。
そんな中、「他社で断られた縫製もご相談下さい」とアピールしている会社さんを発見。
特殊な物も縫製されているようです。
相談してみました。。。。断られました。
お尻に当てる部分の製品で、ある意味繊細な縫製という点が難しかったようです。
断られながらも、
「他社で断られた縫製もご相談下さい」とうたっている縫製会社からも断られるパッドなんだな~。
後でこのことはネタになるね~と思いました(今ネタになりました。成就!)
他に探した分野は、
クッションメーカー
お布団メーカー
などです。
どれもうまくいきませんでした。
しかし、やっと1社見つかりました。
ズバリ「厚物専門縫製会社」さんです。
サンプルをお願いしてみました。
とっても丁寧な縫製!
こちらでお願いしよう!
やっと縫製会社見つかった~!

心でコサックダンスを踊るほど嬉しかったです。
が、しかし、喜べたのは一瞬でした。。。。
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長すぎる開発期間。それは10年。
「おしりの幸せ」を世に出せました。
誕生秘話が掲載。
「試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語」
The “Happiness in the Hip” (tentative name)” pads are rejected even by sewing companies that say, “Please consult with us even if your sewing was rejected by other companies.”
It took about 10 years to complete “Happiness in the bottom” and I would like to write about the process of its completion.
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I found a sewing company that we could ask to make the pads, but they refused to make the pads.
However, “Happiness in the Hip” would not be complete without pads.
I was so busy looking for a company that could make the pads for us.
The thickest part of the “Happiness in the bottom” pad is 2.5 to 3 cm. So, it would have to be
It would be difficult to find a company that can sew thick pads.
The general clothing makers refused to accept the pads because they were too thick.
In such a situation, we found a company that appealed, “Please consult with us about sewing that other companies refused.
It seems that they sew special items as well.
I consulted with them. 。。。。 They refused.
It seems that it was difficult because the product is a part that touches the buttocks, and in a sense, it is a delicate sewing.
Despite the rejection, he said, “I was able to make a product that was rejected by other companies.
I guess these pads are rejected even by a sewing company that claims, “Please consult with us about sewing that was rejected by other companies.
I thought to myself, “This will become a story later. It’s done!)
Other areas I looked for were
Cushion maker
Futon maker
etc.
None of them worked.
However, we finally found one company.
It was a “sewing company specializing in thick fabrics.
I asked for a sample.
Very careful sewing!
I’ll order from here!
I finally found a sewing company!
I was so happy that I did a cossack dance in my heart.
But, however, I was only happy for a moment.
「おしりの幸せ」は完成するまで約10年掛かり、2022年8月から販売開始できました。
販売開始までどんなことをしてきたかを記したいと思います。
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「おしりの幸せ」開発前、私自身18kg痩せました。
通勤は自転車で30分。
とにかくお尻が痛い!

自転車乗る
↓
お尻痛い!
↓
自転車降りる
↓
お尻なでなで
↓
また自転車乗る
この繰り返しです。
なかなか自転車が進みませんでした。
5分も続けてサドルに座れませんでした。
ほんとーーーーーに痛いです!
お尻の肉が薄い方は自転車に乗るとお尻が痛い。
その感覚を身をもって知りました。
この出来事が開発の原動力の一つにもなりました。
(体重はその後もとに戻りました)
この経験から10年後の今、お悩み解決の商品を世に出せました。
自転車でお尻が痛い方にも役立てて頂きたいです!
こちらに誕生秘話が掲載されています。
「試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語」
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It took us about 10 years to complete “Happiness in the Hip” and I was able to start selling it in August 2022.
I would like to describe what I did until the start of sales.
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I have lost 18 kg myself before developing “Happiness in the Hip” .
I bike to work 30 minutes each way and my butt hurts when I sit in the saddle!
When I ride my bike
My butt hurts!
↓
I get off the bike.
↓
Rub my buttocks.
↓
I get off the bike again.
This was repeated many times.
It was hard to get on the bike.
I can’t even sit on the saddle for 5 minutes.
My buttocks hurt!
This event was also one of the driving forces behind the development of the product.
(The weight has since returned to normal.)
If you have thin buttocks, your buttocks hurt when you ride a bike.
I learned that sensation firsthand.
This event also became one of the driving forces behind my development.
(My weight has since returned to normal.)
Now, 10 years after this experience, I was able to introduce a product that solves your problems.
I hope it will be useful for those who have pain in their buttocks from biking!
You can read the story of the birth of the product here.
“About 10 years of trial and error. The story of how I developed “Happiness in the Hip (tentative name)” all by myself.”
「おしりの幸せ」は完成するまで約10年掛かり、2022年8月から販売開始できました。
販売開始までどんなことをしてきたかを記したいと思います。
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【おしりの幸せ】開発のきっかけは、
料亭の女将さんから相談を受けたことです。
今から十数年前のこと。
私のエステのお客様に、料亭の女将さんをされている方がいらっしゃいました。
『仕事柄正座をするんだけれど、お尻に肉がないから、お尻にカカトが当たって痛いのよ。黒ずみも出来たの。何とかならないかしら?』
と相談を受けました。

『そういうお悩みがある』ということを知らなかった私は、
きちんとしたお答えができず、
『お尻の痛いところに、
バンソウコウのようなものを貼ってみてはどうでしょう?』
という返事しかできませんでした。
後日、別のお客様から
『外食するとき、固い椅子だと痛いので食事が楽しめない』
『公園のベンチに座ると、痛くてつらい』
というお話しを伺いました。
あら?
また【座るとお尻が痛いというお悩み】が。
これは案外少なくないお悩みかも?
その後、エステのお客様たちに、
硬い所に座るとお尻が痛くないですか?と伺うと、
『おしゃれカフェの椅子はだいたい痛い』
『スポーツ観戦の時に座って痛い』
『ヨガのときに痛い』
『新幹線に長時間乗ると痛い』
『お尻の痛いところが黒ずみが出来て困る』
などというお答えが。
お尻を守る良い商品があればご紹介したいと思い、
商品を探しましたが、良い物が見つかりませんでした。
それなら自分で作ってみよう。
そう思ったのが開発のきっかけでした。
製作秘話
試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
It took us about 10 years to complete “Happiness in the Hip” and I was able to start selling it in August 2022.
I would like to describe what I did until the start of sales.
The development of Happiness in the Hip” (tentative name)” was inspired by a consultation with a hostess of a ryotei (Japanese-style restaurant).
It was more than ten years ago.
One of my esthetic customers was a hostess of a ryotei (Japanese-style restaurant).
She said, “I have to sit on my knees because of my job, but I have no flesh on my hips, so my toes hurt when they hit my buttocks. I also have blackheads. Can you do something about it?
I don’t know if there is anything I can do about it.
I didn’t know that she had such a problem, so I couldn’t give her a proper answer.
I could only reply, “Why don’t you try applying something like band-aid to the sore spot on your buttocks?
Later, another customer told me
“When I go out to eat, I can’t enjoy my meal because it hurts when I sit on a hard chair.”
“When I sit on a bench in the park, I have a hard time because of the pain.”
I heard that.
Oh?
Another customer said, “My buttocks hurt when I sit down.
This may be a common problem.
After that, we asked our esthetic clients.
When we asked them, “Does it hurt your buttocks when you sit on a hard surface? When we asked them, they replied, “Yes.
“Chairs in trendy cafes are usually painful”
“It hurts when I sit down to watch sports”
“It hurts when I do yoga”
“It hurts when I ride the bullet train for a long time”
“It hurts when I sit on a chair at a fashionable café”
I have received answers such as these.
If there is a good product on the market that will protect my customer’s buttocks, I would like to introduce it to my customers.
I looked for a product, but could not find a good one.
So I decided to make it myself.
About “Happiness in the hips” which took 10 years to complete.