
現在は私が父の通院に付き添い、薬も管理。
そのきっかけになったのは、
引出しに【飲まない薬が山盛り】なのを見た、という理由もあります。
その薬は「脚がつる」という父の訴えに対し、
医師が処方した漢方薬です。
父だけで通院し、聴力が弱った耳で医師の話を聞き、
適当に相づちを打つ。
医師から「同じ薬出しておきますね~」と
自動的に薬を出されていたよう。
漢方薬の飲み方もよく理解せず、
飲まない時も多いのに、毎回処方され、結果山盛りに。
こういう感じ、私の家だけではないかも。
親御さんだけで定期的に通院し、薬を処方されている方。是非とも薬の確認を!
できれば一度でも通院に付き添い、医師と話をすることをお勧めします。
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試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です

今は父の通院には毎回付き添っていますが、
数年前は父が一人で行っていました。
あるとき、指示通りの薬の飲み方をしていないことが分かりました。
私が思っている以上に、認識能力が下がっているように感じ、
それ以降は病院に付き添うようにしました。
病院での父の様子を見ていたら、
「こりゃまずい!」ということが多々ありました。
例えば。
耳が聞こえにくくなっています。
医師の話しに適当に返事をしています。
医師は父が返事をするので「理解している」と思うわけです。
しかし実は全く理解していない。
私「お医者さんが○○って言ったよね」
父「そんな話しは聞いていない」
こういう感じ。
特に医療に関しては、ちゃんと受け答えをしないとまずい訳で、
一人では通院させられないと思いました。
親御さんが定期的に通院していて、
付き添ったことがないなら、
ぜひ一度一緒に行ってみて下さい。
問題ないならそれでOK!
一人で行って貰うのは怪しい?ならば
手を打ちましょう!
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5~6年前。父は身体も頭もしっかりしている感じでした。
通院はしていたけど、水泳や老人会に参加し、活動的な父でした。
なので、特に世話をする必要もなく、
私は父とはあまり接していませんでした。
ある日、父が薬を飲む場面を何気なく見ていました。
驚きました。
薬を指示通りに飲んでいないのです。
例えば、
薬Aが朝・夕。
薬Bが昼だけ。
の指示なのに、
毎食後、服用している。
考える力。認識する力が衰えているのを目の当たりに。
否応なく親の老化を感じさせられました。
その後は、朝昼夕に薬を分けて梱包し、間違わないようにしました。
同時に父の動きを確認するようになりました。
ところどころ老化を感じ、私が介入した方がいいと思いました。
そこで!シニアの親御さんがいる皆さん。
【薬の飲み方を確認することを強く勧めます】
会話が元気だったり、アクティブでも、
私の父のようなケースもあります。
指示通り服用していればそれで安心です。
ぜひご確認を!
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娘さんがお母様のためにご購入下さり、
ご感想を送って下さいました。
●母はお腹もゆったりして楽でとても喜んでおりました。
●こんな優しい履き物があるなんてびっくり!
●これなら車で遠出もできると思うわ!
●本っ〜当に楽!嬉しい!!
などと何度も言ってお礼を申し上げて欲しいとのことでした。
私も本当に嬉しかったです。
お客様の声が何より嬉しいです!
作って良かった。。。
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【母がお尻が痛いのを知らなかった】
『自分がお尻が痛くないので、「座るとお尻が痛い」という考えは全くなかった。
たまたま、「お尻、痛くない?」と母に聞いたら、
【ずっと痛かった】【車椅子でも痛かった】という答え。
聞いて良かったです。
今は「おしりの幸せ」を喜んで履いています』
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娘さんからのご感想とお母様の画像を送って下さいました!
ありがとうございます!
「座るとお尻が痛い」というお悩みは【無名なつらさ】です。
ご家族でも知らないこともあります。
高齢の親御さんにぜひ、「座るとお尻、痛くない?」と聞いて下さい!
もし痛かったら、「おしりの幸せ」がお役に立てます。
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シニアの母は散歩に行くのが日課です。
先日小さな段差で転んでしまいました。
おでこ周辺をぶつけてしまいました。
骨折はしていません。
散歩には行っていますが、脚の力は落ちているのが分かりました。
以前、病院の看護師さんに教えて貰ったのが、
シニアの場合、骨折で入院すると数ヶ月ベッド生活を余儀なくされ、
認知機能が落ちることもあるそう。
ゆえに、シニアにとって骨折は大変な問題!
骨折しないことが何より大切。
今回のことで、母の生活に筋トレを取り入れようと思いました。
シニアのご家族がいらっしゃる方、何か転ばない対策をされていますか?
あれば是非教えて下さい!
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出先で、どうぞ座ってと木の椅子を用意して頂いた。
有り難いけど【お尻が痛い!】
我慢して座ってる!
「お尻が痛いから、クッション下さい」とは言いにくい。
椅子をお貸しする時は、クッションが一緒だと喜ばれます!
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シニアの方が外出したがらない場合。
当然、理由があります。
・暑すぎる。寒すぎる
・気が乗らない
など。
「座るとお尻が痛い」理由もあります。
例えば。
■散歩したい。でも休憩のベンチでお尻が痛いから
外に出たくない。
■病院の待合い椅子が硬く、お尻が痛いので
行きたくない。
その場合、
「おしりの幸せ」がお役に立ちます!
●履くタイプなので荷物にならない
●気にせずどこでも座れる
「おしりの幸せ」を履くようになって、
親御さんの外出が増えた!と
ご感想が最近増えてきました!

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【荷物にならずラクです】
『健康のために散歩に行きますが、体力がないのですぐ疲れ、何度も座ります。
外の椅子は石製が多く、お尻が痛かった!クッションは荷物になるし困ってました。
「おしりの幸せ」なら履けば良いので荷物にならずにラクです』
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80代ご夫婦からのご感想です。ありがとうございます!
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試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
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『現在153cm 35kg。90歳母。定期的に通院。 毎回ドーナツクッション持参で待合い椅子座る。
ある日、ドーナツクッションを忘れ、直に座っていました。 10分も経たないうちに、「痛くて座れない」と言い、 横になって寝かせて貰いました。 ドーナツクッションは荷物になるし、忘れることもあり、不便さを感じていたので 「おしりの幸せ」を購入。
母の感想。
●どこに座っても痛くない。
● 昔のプリッとしたお尻になった。
●お尻があったかい。
価格は高めですが、縫製も生地もしっかりしているし、 洗濯してもヨレヨレになりません。 良い買物でした』
娘様からのご感想。
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お客様の感想が一番嬉しいです! お役に立てて光栄です!
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