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うちの父は持病があり、熱を把握しておくことが体調管理では重要です。
電子体温計を使っています。
1回測ってから、すぐに測り直すと全然体温が違うことがあります。
1回目37.3度。2回目36.3度。とか。
壊れてるかも?と思い、買い直しましたが、同じ状況です。
父の病院に付き添いで行った時、看護師さんに話してみました。
すると、
「病院でもそういうことはありますよ」
「でも、お父さんの体調は、いつも見ている人は分かるでしょ」
「熱を測るのも大事だけど、様子を把握している人の感覚がもっと大事ですよ」
納得です。
検温も大事だけど、様子の把握の方が大事と。
看護師さんのアドバイスを聞いてからは、検温もしますが、
実際に父の身体の温度を手で感じ、
どのくらい話しをしているか、テレビを観たがる元気があるとか、
そういうことで体調を判断しています。
そしてほぼ当たっています。
ご家族のケアをしている人は、お分かりですよね。

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試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
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