「おしりの幸せ」を履いたら、祖母がディサービスでの自転車漕ぎを嫌がらなくなりました

お孫さんからご感想を頂戴しました。

「80代の祖母がディサービスで脚を鍛えるために自転車漕ぎを勧められていましたが、サドルに座るとお尻の骨が当たって痛いらしく、それが原因でディサービスに行くのを避けるようになり、何とかしたかったです。
「おしりの幸せ」を履くと「自転車に乗ってもお尻が痛くないしフカフカしている」と言っていました。ディサービスも嫌がらずに行くようになりました」

ああ。。。。お役に立てているならば、10年開発を続けてきて良かった~。
こういうご感想で生きていけます。わたくし。。。


I received a comment from one of the user’s grandchildren.

My grandmother, who is in her 80s, was encouraged to pedal her bicycle to strengthen her legs at a day care center for seniors, 
but she said it hurt when she sat on the saddle because it hit her butt bone, which caused her to avoid going to there, and
I wanted to do something about it.
My grandmother said that when she wore the “Happiness in the Hips, “my buttocks don’t hurt when I ride my bike and it feels fluffy”.
My grandmother now goes to there without any reluctance.”

I am so happy to be able to help people in need!

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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。

冬の時期は特にお勧め。
お尻のパッドが暖かく、お尻ぽかぽか。

商品の詳細

試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です

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