〈ご感想〉外出先でクッションを敷かず、恥ずかしさを感じないで済むのが最高に嬉しい(40代男性)

行政書士をされている40代男性からご感想を頂戴しました。
ありがとうございます!
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過労で入院。10kg体重が減りました。
お尻の筋肉と脂肪が落ち、座るとお尻に激痛が走るように。
事務所では、クッションを敷いているのでよいのですが、
問題は外出したときです。

仕事柄外での打合せが多く、訪問先の椅子にはお尻を守るようなクッションは当然ながらありません。
喫茶店での打合せ、特におしゃれな喫茶店は硬い椅子ばかりで、見ただけで絶望していました。

とうとうクッションを持ち運ぶようになりました。
しかし、
電車移動が多いので荷物になり負担。
一番困ったのは、クッションを敷くことが恥ずかしかったです。

さらに、クッションを敷くと、それにまつわる話しをしなければならないことも多く、
毎回大変ではありました。
(痩せて座るとお尻が痛いんです→大丈夫ですか?→大丈夫です。痔ではないんです。などのやりとり)

そういう状況から脱却すべく、履くタイプのクッションはないのか?と探したところ、
ありました。こちらの「おしりの幸せ」。


控えめに言って、最高です。
荷物にならない。
おしゃれな喫茶店の椅子でも怖くない。
お尻が温かい(履くと暖かさを感じ、冷えていたことを自覚)

お尻も自然に盛り上がり、痩せる前の形に戻ったようで、心理的なプラス効果も感じます。
安くはない価格だけれど、こういう効果があるなら当然かと。

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お客様のお声が何より嬉しいです。
ありがとうございます!
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履くだけで、痛いお尻の骨を守ります。
履くことで、つらかった外出が楽しい外出に!
楽しく外出できることで、高齢者のロコモやフレイルの防止にも。

Just put them on and they will protect your aching hip bones.
Wearing them turns a painful outing into an enjoyable outing!
By making going out more enjoyable, they also help prevent locomotion and spinning in the elderly.

商品の詳細

試行錯誤の約10年。一人で「おしりの幸せ」を開発するまでの物語
誕生秘話です


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