いつも幸せな履き心地

商品解説

「おしりの幸せ」の5つのこだわり

  • 1

    生地の気持ちよさ

    「うるおい」を感じる生地を採用。

    皮膚が乾燥しやすいご高齢やご病気の方々に「気持ち良い」と好評です。

  • 2

    おしりを守るパッド

    パッドの中身は硬軟2種類のポリウレタンフォーム。座り心地ふんわり。

    底付きも感じにくい。

    柔らかいフォームがおしりを包み、硬いフォームが底付き感を抑えます。

    体圧を分散する

    こだわりの

    二重構造パッド

    パッドは

    坐骨に当たる部分が

    2.5cmと厚めの設計

  • 3

    乾きやすいパッド

    パッドに使用しているウレタンフォームは水はけが良く、洗濯後の乾きがスピーディー。

    ウレタンフォーム水はけの実験

    ①フォームに

    水を含ませる

    ②手で絞る

    ③水がほとんど

    残らない

  • 4

    自然なおしりの形

    いくらおしりの痛みが減っても、自然なおしりに見えなければ履こうとは思わないですよね。

    お客さまから「おしりの幸せ」を履くと『おしりの形がキレイになる』と多くのお声を頂戴しています。

    ズボンの下に「おしりの幸せ」を履いていない or 履いているおしりの違い!!!

    履いていない→履いている比較画像①

    履いていない→履いている比較画像②

    ※おしりの変化には個人差があります

    下の写真はズボンの下に「おしりの幸せ」を履いた状態です。

    ズボンの生地や形によってパッドが目立ちにくい・目立ちやすいがあります。

    お持ちのズボンでご確認されることをお勧めします。

    ジーンズなど

    生地が厚めのズボン

    薄めの柔らかい生地で

    おしりに密着するズボン

  • 5

    尾てい骨も守ります

    尾てい骨が浮いた状態になり、座面に当たりにくい。

    尻の筋肉や肉が

    当たる状態

    尾骨がパッドにはさまれ

    浮く設計

商品詳細

スパッツとパッドのセット
パッド・オモテ面
パッド・ウラ面
うるおいを感じる生地
伸びやすく柔らかい生地
おしり側
白点線内:おしりにパッドが当たる範囲
裾は切りっぱなしでアウターに響きにくい
お腹に印。前後迷わずに履ける

パッドの付け方

1

面ファスナーが見える面を出す。(スパッツは裏側にする)

2

同じ大きさの面ファスナーどうしを接着

3

パッドが内側になるようにスパッツを返して完了

履き方の注意

①お腹印が前にあればOK

②パッドがある所に脚は入れない

③パッドのない所に脚を入れる

④おしり側の生地1枚だけを引っ張り上げない

⑤おしり側の全ての生地とパッドを引っ張り上げる

⑥着衣完了

洗濯方法

スパッツ

品質表示

本体身生地:ナイロン58%・ポリウレタン42%

テープ類:ナイロン・ポリウレタン

面ファスナー:ナイロン・ポリエステル

  • 1

    面ファスナーを接着

    (1カ所)

  • 2

    洗濯ネットに入れる

  • 3

    洗濯機で洗う

  • 4

    陰干し

●面ファスナーはオスとメスを接着させ必ず洗濯ネットをご使用下さい。●色落ちすることがありますので、他の物との洗濯はお避け下さい。●洗濯後は速やかに形を整えて陰干しをして下さい。●乾燥機のご使用はお避け下さい。

液温は40度を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。塩素系及び酵素系漂白剤の使用禁止。日陰のつり干しがよい。アイロン仕上げ禁止。ドライクリーニング禁止。

パッド

品質表示

本体身生地:ナイロン58%・ポリウレタン42%

テープ類:ナイロン・ポリエステル・綿・その他

ファスナー:ナイロン・ポリエステル

詰め物:ポリウレタン100%

  • 1

    押し洗い

  • 2

    手で押して水気を取り除く

    雑巾を絞るように強く捻らないでください。内蔵の素材が痛み劣化の原因になります。

  • 3

    タオルを押し付け水気を

    取りつつ形を整える

    タオルを押し付け

    水気を取りつつ

    形を整える

  • 4

    陰干し

●長くご愛用頂くため、手洗い及びタオルドライ※で脱水をしてください。(※タオルでパッドを包んで水分を吸い取る脱水法)●色落ちすることがありますので、他の物とのお洗濯はお避け下さい。●長時間の水への浸漬はお避け下さい。●長時間濡れたままで放置しないで下さい。●洗濯後は速やかに形を整えて陰干しをして下さい。●乾燥機のご使用はお避け下さい。

液温は40度を限度とし、手洗いができる。塩素系及び酵素系漂白剤の使用禁止。日陰のつり干しがよい。アイロン仕上げ禁止。ドライクリーニング禁止。